SPEECH-MIRROR 商品化
商品コンセプトボード v12026-07-13 ドラフト|裁定用 — ターゲット1人 × 場面1つ × 6軸の翻訳 × 価格 × 作らないリスト
本番前夜、誰にも聞かれずに話し方を整える
「自分専用の鏡」を、AI診断1回ぶんの値段で買い切る。
7/12裁定: conditional格上げ済み
独自スロット = 語尾弱化
価格アンカー = kaeka ¥2,980/回
サブスク・SaaS化はしない
§0経緯 — なぜ今コンセプトを固めるのか
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7/11
ロードマップ7論点のうち6つ裁定済み(レベル名=実務系/ターゲット方向=人に喋る人/ドリル第1弾=早口言葉1分 など)。売り方の形態だけ未裁定で持ち越し。
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7/12
ポートフォリオ全資産のゼロベース再評価で競合を実測 →「無料代替が複数実在」という売らない根拠が日本語圏については反証された。speech-mirrorは集客装置(売らない)からconditional(条件付きで売る)へ格上げ。
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次の一手
コンセプト固め(この資料)→ モニター → 販売判断。ユーザー指示「興味軸で余計な機能をつけない」= 作らないリストを最初から含める。
競合の実測事実 (2026-07-12 researcher)
- 日本語のフィラー / 語尾 / 話速を無料で分析できる実在サービスは確認できず
- 実在競合: kaeka score — ¥2,980/回のAI+専門家単発診断(法人研修は約30万円/人)。FillarGym — フィラーのみ・公式価格情報なし
- グローバル勢(Yoodli / Speeko / Orai / Vocal Image)はサブスク型・英語中心。買い切りはOrai Lifetime $149のみ
- 「語尾弱化」を解析軸に持つ日本語サービスは発見ゼロ = 独自スロット
§1ターゲット — この1人に売る
「本番前に一人で練習したいが、
人に聞かれたくない会社員」
- 週1回以上、人前で喋る場面がある(プレゼン・オンライン会議での説明・セミナー・商談)
- 録画を見返して「早口になってる」「語尾が消えてる」「間がない」と自覚がある
- 診断¥2,980/回や研修数万円は高い。そもそも他人に聞かれながら練習するのが恥ずかしい
- スマホ/PCで完結してほしい。アカウント登録も面倒
具体像: 30〜40代・週次の社内報告や顧客説明を持つ非管理職〜初級管理職。
対案: 発信者(配信者)先行 — ただし配信者は編集で語尾やフィラーを切れるため痛みが浅い。一人リハの緊張文脈こそ6軸が全部刺さると判断し、発信者は第2波に回す案。→ 裁定①
§2利用場面 — このシーン1つに絞る
「本番前夜の一人リハーサル(5分×3回)」。日常トレ習慣・配信音声の事後分析・会議のリアルタイム矯正は訴求しない(§5の作らないリストと対応)。
1明日の資料の説明を、原稿か見出しメモで3回読む。毎回その場で6軸採点が出る。
2一番低い軸を1つだけ直して寝る。全部直そうとしない(5分で終わる設計)。
3翌朝もう1回。自己ベストと比べて「届く声」になっているのを確認して本番へ。
§36軸の価値翻訳 — ペルソナの言葉で
話速 非対称山型 280-400字/分
「緊張すると早口になる」を数字で確認。本番ペースの体感を作る。
間の質 間4分類+使いこなし加点
「間が怖い」→ 間は余裕の資産。聞き手が追いつく設計になっているか。
語尾 独自軸 文末RMS/F0中央値
「語尾が消えて自信なさげに聞こえる」を唯一測れる。最後の一音まで届いたか。
抑揚 F0レンジ+文末傾き
「一本調子で眠くなる」の可視化。
フィラー えー/あのー率
1分あたり回数。減った実感が最速で出る軸。
明瞭さ・正確さ confidence+言い直し
「聞き返されない」滑舌の代理指標。根拠が弱い軸は弱いと明示する(誠実さの担保)。
§4価格 — kaekaをアンカーに
kaeka score (競合)
¥2,980
1回きりの診断
speech-mirror
¥3,980
買い切り・無制限
初動限定 ¥2,980
「AI診断1回ぶんの値段で、無制限に測れる自分専用の鏡」
限定価格がアンカーと同額に着地し、通常価格でも診断2回ぶん未満。既定式(相場×0.7-0.8 / 限定×0.5-0.6)とも整合。サブスク・ホスト型SaaSはやらない(7/12凍結裁定)。→ 裁定③
§5売り物の形
買い切りnote「AIに話し方を採点させる」= 導入ガイド + アプリ利用権
- 本体アプリは現行URL・招待コード制のまま(新規開発なしで売れる形)
- ASR経路は両建て(DVL式): 同梱招待コード = 非エンジニア向け既定(日次上限KV実装済み・運営側Deepgram負担は5分セッション≈$0.02) + BYOK移行手順 = ヘビーユーザー向け(原価ゼロ化) → 裁定②
- Obsidian送出(MDエクスポート)で note v2 購入者へのクロスセル接続可
§6作らないリスト (anti-scope)
ユーザー指示(7/12)「興味軸で余計な機能をつけない」の明文化。このリストの解除は個別裁定のみ。
商品v1に含めない・作り始めない 10項
- アカウント / クラウド同期 — localStorage単端末のまま売る
- LLM講評・AIコーチ・カリキュラム自動編成 — v2構想のまま凍結
- リアルタイム会議ナッジ — 7/11「残す」は構想として残す、の意。商品v1のスコープ外
- カメラ・視線・表情解析 — 音声のみ原則
- 多言語対応
- 法人ダッシュボード・研修市場向け機能
- ランキング・ソーシャル共有・コミュニティ — 母集団なし・罰なし設計
- 音声データ収集 — 指標のみ・軽く、の裁定のまま
- 月額課金・ホスト型SaaS — 凍結裁定済み
- ドリル第2弾以降 — 早口言葉1分だけで売る。間の再現・ロングトーンはモニター需要が示してから
売るために作るのは、これだけ
- v1.3 成長の骨格: 6軸レベルバンド + スキル推定値2層(直近5回中央値) + 自己ベスト常時表示 + 今日の発見1行
- v1.4 最小: 早口言葉1分ドリル + 課題文パック(承認済み文面)
§7モニター → 販売判断
コンセプト裁定→
v1.2本番昇格→
v1.3 / v1.4最小 実装→
招待コードモニター数名→
需要シグナルN件で販売判断
- モニター募集は既購入者25名+オフライン人脈から(Threads 353人はjibun-FPモニターと食い合うため後段 — 7/12容量レンズ指摘)
- 8月ローンチ枠はN1が占有済み。speech-mirrorの現実の販売枠は9月以降 or シグナル次第
- 販売判断に使う需要シグナルの閾値N(購入打診・先行予約の件数)は未裁定 → 裁定④
§8裁定ポイント — この4つを決めたい
①ペルソナはこれでよいか
推奨: 「本番前の一人リハ会社員」で確定。発信者(配信者)は第2波。
対案: 発信者先行(hanapapa_aiの読者層に近い)。ただし編集で切れるぶん痛みが浅い。
②ASR経路はどうするか
推奨: DVLで実証済みの両建て — 同梱招待コード(既定・上限付き)+ BYOK手順(上級者)。
対案: BYOK一本(原価ゼロだがDeepgramアカウント作成が購入障壁になる)。
③価格はこれでよいか
推奨: 通常 ¥3,980 / 初動限定 ¥2,980(買い切り)。「診断1回ぶんで無制限」のストーリー。
対案: 通常¥2,980/限定¥1,980(より軽く入る。ただしDVL単体¥3,980とのラダー整合は要確認)。
④モニターチャネルと閾値N
推奨: 既購入者25名+オフライン人脈で開始。sell再評価の閾値は「購入打診・先行予約 合計3件」を仮置き。
あわせて: 話し方カテゴリをhanapapa_aiで出すか、構想中の新アカ商材に回すか(§0-7積み残し論点)。